【すぐわかる聖書講座#7】どのように神は共にいるの?【聖霊なる神】

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神である聖霊

わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。それは真理の御霊である。ヨハネ14:16-17(口語訳) 

「別の助け主」を通してキリストは私たちと共におられるのです。「別の助け主」は「真理の御霊」と呼ばれている存在で「聖霊」とも呼ばれています。

この聖霊について確認しなければいけないことは3つです。聖霊に対して罪を犯した人にキリストの弟子の一人、ペテロは次のように言っています。

アナニヤよ、どうしてあなたは、自分の心をサタンに奪われて、聖霊を欺き、地所の代金をごまかしたのか。(中略)あなたは人を欺いたのではなく、神を欺いたのだ。使徒5:3-4(口語訳) 

ここでペテロは聖霊を神と呼んでいます。1つ目に確認しなければいけないことは「聖霊は神である」ということです。

人格的な方である聖霊

「聖霊は神である」つまり「聖霊も三位一体の神である」のです。聖霊とは何かの力ではなく、人格的なお方なのです。もし何かの力であれば、父なる神やキリストと同等ではなく、三位一体の神ではない、つまり「聖霊は神ではない」という結論になってしまいます。

「聖霊は神である」ということは「聖霊は人格的な方である」ということ。これが2つ目に確認しなければならないことです。

聖霊の働き

3つ目に確認すべきことは聖霊の働きです。

…栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられていく。これは霊なる主の働きによるのである。2コリント3:18(口語訳) 

聖霊は私たちの良心に訴え、キリストに似た愛にあふれたものへと私たちを変えていきます。そうです。良心の呵責は神が私たちに語りかけている声なのです。逆に言えば聖霊を拒絶したならば、私たちの良心はどんどんまひしていってしまいます。

さらに聖霊は私たちに聖書のメッセージを明らかにし、私たちを導きます。つまり聖霊を拒絶することはキリストとのつながりそのものを断ち切ってしまうことになるのです。

さて聖霊は聖書のメッセージを明らかにし、私たちを導くと言いました。いまさらながら、この聖書は信用できるのでしょうか。次回、学びましょう!

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