セト ー神様に忠実な人たちの祖先ー【聖書の登場人物】

目次

どんな人?

アダムの3番目の息子。彼の子孫から、神様に忠実な人たちが登場します。

聖書箇所:創世記4,5章

ストーリー

アベルの代わりに生まれる

アダムの息子であったアベルは、兄カインによって殺され、カインも呪われてしまいます。その後、エバはもう一人の息子を生み、「セト(授けられたという意味)」と名付けられます。セトは、エバにとってアベルの代わりに神様から授けられた子でした。(創世記4:25)

カインとアベルが献げものを献げている様子

神様に忠実な人たちの祖先となる

セトの生涯について、ほとんど聖書に記されていません。彼が105歳の時に、息子エノシュが生まれ、セトは912年生きました。セトの子孫から、エノクやノアといった神様に忠実な人たちが登場します。

もっと知りたい

イエス様の系図にも、セトが登場します。(ルカ3:38)

参考文献

新聖書大辞典(いのちのことば社)

新共同訳聖書辞典(キリスト新聞社)

聖書の引用は、特記がない限り日本聖書協会新共同訳を使用しています。
そのほかの訳の場合はカッコがきで記載しており、以下からの引用となります。
『新共同訳』 ©︎共同訳聖書実行委員会 ©︎日本聖書協会
『口語訳』 ©︎日本聖書協会 
『新改訳2017』 ©2017 新日本聖書刊行会

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