家族の賜物【関係の主】#34

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詩編127 編、128 編から、家族の賜物についてどんなことを学ぶことができますか。

神は私たち一人ひとりに家族の賜物を与えてくださいました。独身であれ既婚であれ、子供がいてもいなくても、私たちはみな一つの家族の一員です。この家族の輪は、私たちが神の家族の一員になるとき急激に拡大します。イエスの尊い血によって贖われ、イエスの主権のもとで生きている私たちは、あらゆる家族関係の中でキリストのような精神と愛を表すべきです。

両親は、たぶんほかのどこよりも家庭において、自分たちの信仰の原則を実践する聖なる義務を負っています。愛、赦し、親切、同情、関心、鍛錬といった原則は特に重要です。神についての子供の初期の印象は、大部分、両親が子供とどのように交わったか、また夫婦が互いにいかに交わったかによって決まります。家庭内の出来事は真空状態の中で起こるのではありません。私たちの言葉、態度、口調、行動がもたらす影響は、それに気づくと否とにかかわらず、家全体に感じられます。そして、その影響は、言葉や行動、態度が過去のものとなった後も長く、敏感で感受性の豊かな子供たちの心に生き続けます。両親、また子供たちと交わる人はだれでも、子供たちを優しく扱う必要があります。

使徒パウロは両親と子供との交わりに関連して、クリスチャンの家族に何と勧めていますか。

エフェ6:1 ~ 4

子供たちを私たちの影響下で育てようとするなら、二つの極端を避ける必要があります。一つは厳格で、専制的な態度。もう一つは不注意で、無関心な態度です。両親はこれらの間で調和を保ちながら、必要な訓練と指導を与え、同時に神から示された憐れみと愛、恵みを表すべきです。それは神聖にして厳粛な責任です。どんな関係においてもそうですが、ここでも、両親は十字架のもとで神から学ぶ必要があります。

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*本記事は、聖書研究ガイド2005年第3期『主イエスを体験する』からの抜粋です。

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