「真理の神」対「偽りの父」【二人の論争者】#13 

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「イエスは言われた。『わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない』」(ヨハ14:6)。

ヨハネ14:6 は深遠な言葉です。それは不注意な言葉でもなければ、利己的な主張でもありません。イエスは父なる神、サタン、罪、あがないに関する真理を啓示するために来られただけではありません。イエスは真理そのものです。イエスは人となられた真理であって、父なる神に至る唯一の道、また永遠の命の唯一の源です。

真理とは神についての事実、つまり神がどのようなお方であるか、どんなことをなさるか、被造物をどのように扱われるかということです。多くの人が真理を探求してきました。ピラトは真理なるお方を目の前にして、「真理とは何か」と尋ねました(ヨハ18:38)。様々な答えがあります。サタンはそれを見て喜びます。どれも有効な武器となるからです。しかし、創造主は究極の武器を持っておられます。イエスはご自分が真理であると言われます(ヨハ14:6)。真理は人となられました。彼を知ることは父なる神を知ることであり、永遠の命を持つことです(ヨハ14:9、17:3)。

サタンがどんな偽りを語ったか、次の聖句で確認してみましょう。

 エデンで ー 創世3:1

 天で ー ヨブ1:10、11 

荒野で ー マタ4:5、6

◆ イエスは真理で、サタンは偽りの父です。違いははっきりしています。しかし、現実にはその境界線はぼやけて見えることがあります。便宜上、うそをつかねばならない状況に置かれたときは特にそうです。偽りを言うことはだれの本性を表すことですか。今日の研究はうそをつくことについて何と教えていますか。うそをつくことは正当化されますか。

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