礼拝プログラム– tax –
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日ごとの糧
説教者:松下晃大 マタイ6:11 -
御国が来ますように
説教者:松下晃大 マタイ6:10 -
御名をあがめる
説教者:松下晃大 マタイ6:9 -
36.彼らはクリスチャンと呼ばれた
英和辞典で「クリスチャン」と引くと、「隣人愛をもっている」とか、「上品な」「尊敬すべき」「敬虔な人」という意味が書かれています。 もともと、この名称はどこから生まれたものなのでしょうか。 歴史上、最初にクリスチャンと呼ばれた人たちの生き方について学んでみたいと思います。 -
35.閉じ込められた御言葉
コルネリオとその家族は、み言葉をストレートに受け入れる素直な信仰を持っていました。 彼らが心を開いて神の言葉を受け取った時、聖霊の雨が注がれました。 心を開いて幼な子のようにみ言葉を聞くならば、あなたの人生にも驚くべき祝福が降り注ぐのです。 -
34.第二のペンテコステ
私は以前、「がんばり続けることによって神様に受け入れてもらおう」という思いをもっていました。 でも、がんばり続けることによって罪の赦しを得ようとしても、平安は得られません。 しかし、弱い自分をありのままで受け入れてくださっている神様の愛を知った時、私は喜びに満たされました。 神様はあなたに素晴らしいプレゼントを用意してくださっています。それを求めましょう! -
33.人生のターニングポイント
使徒行伝10~11章は、異邦人であるコルネリオの回心の物語です。 今回から3回に分けてこの箇所を学んでいきます。 キリスト教会のターニングポイントとなる異邦人伝道は、ペテロの祈りからスタートしましたが、神様はあなたの人生にもターニングポイントを用意しておられるのです。 -
32.仕えるために
「私たちの中から平安が失われてしまったのだとすれば、それは私たちがお互いのために存在しているということを忘れてしまったからです。」 マザー・テレサの言葉です。 使徒行伝には、キリストの心をもって目の前の人々に仕えていった人たちが登場します。 今回はドルカスの生き方に注目してみましょう。 -
31.自分探しの旅
「自分探しの旅」という言葉がよく使われます。 でも、日常を離れて環境を変えようと、きれいな自然やおいしい食事を味わっても、いろんな人と交わっても、残念ながら本当の自分が見つかるわけではありません。 パウロの「自分探しの旅」は、それとは違っていました。 聖書が教える「自分探しの旅」とは? -
30.「真っすぐ」という名の路地
この世における最大の奇跡とは何でしょうか。 それは、病気が癒されることやペテロのように海の上を歩くことなどではなく、人の心が変えられることだと思います。 花田牧師自身が、統一協会から脱会した後の心の葛藤と重ね合わせながら、パウロの回心について語っています。 #旧統一協会