コヘレトちゃんねる– tax –

反キリストとはだれでしょうか？または、何でしょうか？悪の同盟なのでしょうか？または悪巧みをしている不思議な⼈のことなのでしょうか？ ある人は、反キリストについて、「これから現れる」と言います。ある人は、「古代ローマの時代にすでに現れたので気にしなくて良い」と⾔う⼈もいます。しかし聖書には、なんと書かれているのでしょうか？実は、聖書によると、反キリストは「今、現在、存在している」と書いているのです。 メッセージ：ジョセフ　デュワート

イエス様は約２０００年前に十字架にかかり,お墓に入り,復活されました。そしてその後弟子の目の前で昇天されました。イエス様が地球で生涯を歩まれた時、イエス様は多くの奇跡を通して、多くの哀（あわ）れみが込（こ）められた言葉によって人類を祝福されました。その事実は聖書にしっかりと記録されています。しかし、昇天されてから具体的にイエス様は何をしておられるのでしょうか？私たちがこの地球で苦しんでいる間、イエス様は天国でのんびり過（す）ごしておられるのでしょうか？私たちを愛しておられるのなら、なぜ約束されたように私たちを迎えに来られないのでしょうか？イエス様は一体、今、天国で何をなさっておられるのでしょうか？ メッセージ：ジョセフ　デュワート

皆さんは、地獄が存在するとお考えでしょうか？　もし存在するのなら、 それはどんなところでしょうか？　どこにあるのでしょうか？ 「神様は悪人を地獄に落とし、そこで永遠に火の中で苦しめる。」というイメージがあるかと思いますが、本当にそうなのでしょうか？ メッセージ：ジョセフ　デュワート

人は死ぬとどうなるのでしょうか。死んでしまうと、それはその人の終わりなのでしょうか。もしくは、何かの始まりなのでしょうか。死んだ人は本当に死んでいるのでしょうか。人の霊魂は不滅なのでしょうか。日本のほとんどの人々は、死後も人生があるとなとなく信じています。人は死んだら魂が体を離れ、地獄、煉獄や天国にいき、そこで生活すると説明します。もしくは、死んだ人はほかの肉体や生き物に転生すると説明します。様々な説明があって、人々は必要以上に混乱しています。実は死後の状態は、人々が思っているより簡単に理解できるものなのです。今日は、死について5つの事実を皆さんと共有したいと思います。 メッセージ：ジョセフ　デュワート

私たちは何か大切な事を忘れてしまっているのでしょうか？実は神様は、私たちが健康で幸せに暮らせる秘訣を与えてくださいました。神様の十戒のことです。そして、その中にわざわざ「覚えて欲しい」と言われた戒めが一つあります。私たちはそれを忘れてしまっているのかもしれません。その戒めとは第七日目安息日のことです。第七日目は土曜日のことです。 メッセージ：ジョセフ　デュワート

神様は約束しています。私たちに力をお与えになり、十戒を守ることと罪に勝利することを神様が可能にしてくださるのです。そもそも、もし不可能でしたら、神様は私たちに守りなさいなどと言われないのです。私たちがこれを理解した時、十戒が戒めから約束に見えてくるのです。例えば、「嘘つくことをやめなさい」と言われる時、私たちは神様に「あなたに嘘をつかない力を与えますよ」と言われていることに気づくのです。「盗んではならない」と言われる時、「盗むことに対する勝利を与えますよ」と言われていることに気づくのです。「親をうやまいなさい」と言われる時、「親を敬う新しい心を与えますよ」と言われていることに気づくのです。 メッセージ：ジョセフ　デュワート

私たちみんな一度は天国について考えたことがあると思います。漫画で読んだり、アニメで見たり、映画でも天国について見たことがあるのではないでしょうか。おそらく一番強いイメージは、天使に囲まれてハープなどを永遠に弾きつつのんびり過ごしていることでしょうか？あるいは雲に乗って空をスイスイ飛び回っている人たちを思い浮かべるかもしれません。もしくは、幽霊みたいな姿をした人たちがふわふわとそこをうろついていることを思い浮かべるかも知れません。現代の映画や書籍は天国のイメージについて様々な影響を与えています。よって多くの人たちは天国をファンタシーや神話としてかたずけてしまいます。もしかすると、これらの映画や書籍を通して、天国は好ましく無いと言う気持ちを覚えてしまっている人でさえいるかも知れません。しかし、聖書は天国についてなんといっているでしょうか？ メッセージ：ジョセフ　デュワート

神様のみ言葉とも言われる聖書と言う本は、世界で一番奇跡的な本です。聖書は１５００年の期間を渡って書かれたものであり、４０人以上の著者がおり、６６冊の本で成り立っており、３つの言語を通して書かれており、３つの違う大陸で書かれた超自然的な本なのです。聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、。。。」「なぜなら、預言は決して人間の意志から出たものではなく、人々が聖霊に感じ、神によって語ったものだからである。」（テモテへの第二の手紙３章１６節、ペテロの第二の手紙１章２１節） メッセージ：ジョセフ　デュワート

ダニエル２章の預言は、聖書の正確性を明らかにする者です。聖書の言葉と歴史を照らし合わせることによって、聖書の言葉が１００％信用できることに自信を持てます。真理を探しているのであれば、正しさを探しているのであれば、聖書の身言葉を読むことだけがそれらのことを与えます。私たしたちの心を満たすことができる生きた御言葉なのです。 メッセージ：ジョセフ　デュワート

ダニエルは神様から与えられている7つの原則を生かして、この危機を乗り越えました。この7つの原則は今日も私たちに値するものです。今日私たちが使えるものです。その7つの原則を聖書から学んでみましょう。 メッセージ：ジョセフ　デュワート