概要
神様のみ言葉とも言われる聖書と言う本は、世界で一番奇跡的な本です。聖書は1500年の期間を渡って書かれたものであり、40人以上の著者がおり、66冊の本で成り立っており、3つの言語を通して書かれており、3つの違う大陸で書かれた超自然的な本なのです。聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、。。。」「なぜなら、預言は決して人間の意志から出たものではなく、人々が聖霊に感じ、神によって語ったものだからである。」(テモテへの第二の手紙3章16節、ペテロの第二の手紙1章21節)
メッセージ:ジョセフ デュワート