聖書の教え– tax –
-
神の名をよぶ
稲田牧師がある福祉法人の評議委員会に出席しました。その委員会で理事長報告があったのですが、稲田牧師は理事長の報告を感銘をもって聞いたのです。理事長はどの様な報告をしたのでしょうか? キリスト教主義の福祉は何を目標としているのでしょうか? -
主のご計画に生かされて
人が生きていく上では、いろいろな試練や災いがあります。それらの事はその人にとって不幸であり、損だと思えます。が、神のご計画を知る時、それは益へと変えられて行きます。 -
バタフライエフェクト
SFの大きなテーマの一つにタイムトラベルがあります。その中に、映画にもなった「バタフライエフェクト」という言葉があります。過去のちょっとした事が未来に大きな影響を及ぼすという概念だそうです。もし人が過去に戻れたとしたら、過去の失敗をやり直す事が出来るのでしょうか? -
心の水源
水源に恵まれている日本では飲める水で車を洗います。それに驚く国は多いでしょう。その日本ですが、精神的水源はいかがでしょうか? これを求めている人は多いのではないでしょうか? その水源はどこにあり、どのようにして発見出来るのでしょうか? お聴きください。 -
地震と希望
最近は地震が多いと誰もが感じているでしょう。1970年代に比べると、発生件数、被災者数は約3倍に増えているそうです。イエス・キリストは地震・戦争・飢饉が増えることを預言しています。その成就を見る感じです。これは何を意味するのでしょうか? お聴きください。 -
光を持つ者
光は闇を照らし、光は命を育みます。そして、その他にも大きな特徴があります。 -
大人になること
日本の成人式、新成人に思う事、それは・・・ <新約聖書・エペソ人への手紙 4章14~15節> こうして、わたしたちはもはや子供ではないので、だまし惑わす策略により、人々の悪巧みによって起る様々な教の風に吹きまわされたり、もてあそばれたりすることがなく、愛にあって真理を語り、あらゆる点において成長し、かしらなるキリストに達するのである。 -
祈りの意味
祈りにおいて大切な事は、自分を神様に明け渡す事です。新約聖書・ペテロ第一の手紙5章7節にはこの様に教えられています。「思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです」 これが出来る様に祈りたいです。 -
真実を語る
「私が皆さんに約束出来るのは血と汗と涙しかない。それでも我々は戦い続ける。絶対に降伏はしない」 イギリスのチャーチルの言葉です。指導者は真実を告げるのが難しい場合があります。この時のイギリスがまさにそうでした。しかし、国民はこの言葉に奮い立ったのです。 -
輝いている人
あなたの目は、からだのあかりである。あなたの目が澄んでおれば、全身も明るいが、目がわるければ、からだも暗い。