真理への道– tax –
おすすめ世代:全世代
難易度:★★☆☆☆
聖書に初めて触れる人におすすめです。有名な聖句やお話から、聖書の世界観をひと通り学べます。
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第11課 人生の苦難
人生にはいろいろな意味で苦難が多くあります。昔から多くの人々が、苦難の問題について考えてきました。なぜ人は苦しむのでしょうか。 -
第12課 主にゆだねた生活
詩篇23篇は、主にゆだねたクリスチャンの経験を描写した美しい詩です。マルチン・ルターは「小聖書」と呼びました。今回はこの箇所を学びましょう。 -
第13課 聖書の歴史観
聖書の中には多くの預言が与えられています。それは私たちの前途の道しるべとなり、神ご自身が歴史を支配しておられることを示しています。 -
第14課 世界の将来
人類はこれからどのような道をたどるのでしょうか。この暗黒に見える道を照らす光はないのでしょうか。 -
第15課 終末は近いか
神の計画の地上における実施は、人間を対象としているので、神は人間にその計画を示されると同時に、その実施の時期についても、特別な方法で示されました。 -
第16課 安息日
安息日とはなんでしょうか? 今回は安息日について学びます。 -
第17課 死の彼方
そもそも死とは何でしょうか。今回は、死について学びます。 -
第18課 使命を持つ教会
キリスト教を研究し始めた人がとまどう一つの問題は、キリスト教の中に300以上も教派があることです。各教会は違ったことを説き、異なる形式を持っていますが、どの教会が正しいのでしょうか。
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