聞いてまなぶ
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ヒップホップから神へ
ラッパーとして活躍していたショーンは、クリスチャンラップを始めようとしますが、違和感を感じます。その違和感の正体とは? -
聖書人物伝 アベル
アベルはアダムとエバの第二子、カインの弟です。アベルは神に信頼し、神と共に歩みました。そんなアベルに兄カインは嫉妬し、憎んだのです。 -
才能を発掘できる方
昨年はサッカーのワールドカップが行われました。かつて、ある日本人がフランスのサッカー評論家に、優秀なフォワードの育成について質問をしたそうです。すると、あまり考えつかない様な答えが戻ってきたようです。 -
今を生きる
人には限られた時間が与えられています。その中には自分の働きかけによって変えて行ける部分と、自分ではどうしようもない受動的な部分があります。現代人の多くはそのどうしようもない部分までも変えて行こうと躍起になって焦っています。神が時間の最終の支配者であることを認める時、それは変わっていきます。 -
み言葉の実現
ある人が言いました。「人生には三つの喜びがある。一つ目は出来る喜び、・・・二つ目はいただく喜び、・・・三つ目は与える喜びです」 聖書にはもう一つの喜びがあります。それは見守る喜びです。あなたはこの四つの喜びを味わっておられますか? -
なぜ怖がるのか
小さな漁船に乗って「向こう岸に渡ろう」と言われたイエスは船の上で寝っていました。その時、突然の嵐が船を襲いました。漕いでいた弟子たちはそんなことにも慣れているはずの漁師でしたが、恐れのあまりイエスを起こしました。 -
知恵の宝庫
神に知恵と判断力を求めたソロモン王のところへは、いろいろな問題がやってきます。ある時二人の母親と一人の赤ん坊がやってきました。何が起こっていたのでしょうか? そしてソロモンはどう裁いたのでしょうか? -
神の名をよぶ
稲田牧師がある福祉法人の評議委員会に出席しました。その委員会で理事長報告があったのですが、稲田牧師は理事長の報告を感銘をもって聞いたのです。理事長はどの様な報告をしたのでしょうか? キリスト教主義の福祉は何を目標としているのでしょうか? -
主のご計画に生かされて
人が生きていく上では、いろいろな試練や災いがあります。それらの事はその人にとって不幸であり、損だと思えます。が、神のご計画を知る時、それは益へと変えられて行きます。 -
バタフライエフェクト
SFの大きなテーマの一つにタイムトラベルがあります。その中に、映画にもなった「バタフライエフェクト」という言葉があります。過去のちょっとした事が未来に大きな影響を及ぼすという概念だそうです。もし人が過去に戻れたとしたら、過去の失敗をやり直す事が出来るのでしょうか?