7章– tax –
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人の子と最後の審判【ダニエル書と黙示録—重要な黙示預言】#3
【今週のテーマ】 前回はダニエル書2章と7章を学び、これらの章において、神の教会に関連した歴史が示されました(バビロン、メディア・ペルシア、ギリシア、ローマ〔多神教帝国および教皇制〕)。しかし、ここに描かれた出来事のすべてが地上の出来事で... -
終末論的贖罪日【ダニエル書と黙示録—重要な黙示預言】#6
【この記事のテーマ】 ダニエル書のすべての幻は悪の勢力に対する神の勝利によって完成します。ダニエル2章は、神の王国が最終的に確立されるときに来る勝利に満ちた結末を描いています。7章は裁きの業が神の国に先行することを啓示しています。その中で... -
神の印を押された人たち【ヨハネの黙示録-イエスキリストの働きを知る】#6
【この記事のテーマ】 七つの封印の開封のメッセージは、キリストを信じると主張するすべての人が、忠実さゆえの祝福か、不忠実さゆえの呪いを受けることを示しています。最初の四つの封印は、神の民を霊的無気力から目覚めさせ、勝利させる神の訓戒的手段... -
最後の七つの災い【ヨハネの黙示録-イエスキリストの働きを知る】#11
【この記事のテーマ】 黙示録11:18は、ハルマゲドンの最後の戦い直前の地上の状況を、「諸国民は怒り狂いました」(口語訳)と要約しています。地上のこの状況は、終わりの時に関するイエスの描写と合致しており(ルカ21:25)、このあとに神の怒りが続き... -
ダニエル書の歴史的教訓【ダニエル—ダニエルに学ぶゆるぎない祈り、忍耐、愛】#7
【この記事のテーマ】 ダニエル書7章の幻は、ベルシャツァルの父ナボニドスとの共同統治の第1年、紀元前553年頃に与えられたもので、ほとんど第2章の幻と並行しています。この繰り返しにはいくつかの理由が考えられます。 ネブカドネツァルがダニエル書2章... -
再臨前審判【ダニエル—ダニエルに学ぶゆるぎない祈り、忍耐、愛】#8
【この記事のテーマ】 第2次世界大戦も終わろうとする頃、若いドイツの神学者ディートリッヒ・ボンヘッファーは牢獄から引き出され、大逆罪で処刑されました。 1996年、ベルリンの法廷は先の判決を撤回し、公式にボンヘッファーに無罪を宣告しました。 こ... -
荒海から天の雲へ【ダニエル―主イエス・キリストの愛と品性の啓示】#8
【この記事のテーマ】 私たちの今回の主題であるダニエル7章の幻は、ダニエル2章の夢と似ています。しかしダニエル7章は、2章で明らかにされたことをさらに発展させているのです。第一に、幻は夜見せられ、四方からの風で波立つ海を描いています。闇と水は... -
ほかに神はない【エレミヤ書、哀歌―神の計画と私たちの役割】#3
【中心思想】 偶像崇拝とは何でしょうか。人間はなぜ偶像崇拝に心をひかれるのでしょうか。偶像崇拝が隣人に対する罪となるのはなぜでしょうか。 【アウトライン】 1.その理由(エレ16:10~13) 2.家庭の宗教(エレ7:18~20) 3.むなしいものに頼る(エレ10:1~... -
生きるか死ぬかの問題【箴言―正しい選択を導く知恵の言葉】#3
【この記事のテーマ】 2人の兄弟だけが家に残されていました。しかし、焼きあがったばかりのケーキを食べてはいけないと、母親からきつく言われました。しかも彼女は、子どもたちが言いつけにきちんと従うよう、罰の脅しも付け加えておきました。 母親が家... -
最初の教会指導者たち【使徒言行録―福音の勝利】#4
【この記事のテーマ】 五旬祭で改宗した者の多くは、ギリシア語を話すユダヤ人、つまりギリシア・ローマ世界で生まれたユダヤ人で、今はエルサレムに住んでいた者たちでした(使徒2:5、9〜11)。彼らはユダヤ人であるにもかかわらず、ユダヤのユダヤ人—使...