コラム
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【すぐわかる聖書講座#37】待ち望むために【神の律法】
罪との戦いの3つの武器 あなたはこれらの言葉に励まされて、信仰と正しい良心とを保ちながら、りっぱに戦いぬきなさい。ある人々は、正しい良心を捨てたため、信仰の破船に会った。テモテへの第一の手紙1章18節―19節 パウロはこ […] -
キリスト再臨の確実性【王の王、主の主】#61
救い主また主イエスが私たちに与えてくださった数々の約束の中で最大のものは、彼が再び来て、私たちをこの罪に病んだ世界から引き上げてくださるという約束です。 -
心得違いの奉仕【奉仕の主】#60
たとえイエスの御名による奉仕であっても、私たちのイエスとの関係を妨げる場合があります。イエスとの関係は人々に奉仕しようとする動機の中心・基礎です。このことを理解していないと、さまざまな問題が生じます。 -
奉仕の模範【奉仕の主】#59
イエスの御名において人々に奉仕するとき、私たちはただ主の模範に従っているのではありません。私たちを新たな者に造り変える主の力を実証しているのです。 -
種々の奉仕【奉仕の主】#58
私たちの奉仕の仕方は各自の個性や霊的賜物によって異なります。私たちはみな同じことを行うように求められているのではありません。自分の賜物と召しを喜んで受け入れることも、クリスチャンの奉仕に必要な自己否定の一部です。 -
最高の奉仕【奉仕の主】#57
私たちが人々のためにできる最高の業は、十字架によってすべての人の罪を贖ってくださったイエス・キリストの救いを彼らに知らせることです。 -
イエスの模範【奉仕の主】#56
私たちがイエス・キリストを救い主また主として受け入れるとき、キリストは私たちに対して御自分に従うように招かれます。これは、世が考えるような偉大さへの招きではありません。むしろ、それは奉仕への招きです。自分を無にして僕の身分となられたキリストの心を持つようにという招きです。 -
楽天主義──幸福といやし【健康と癒し】#11
この記事は約10分で読むことができます。 今回の記事のテーマ 二人の男が牢獄(ろうごく)につながれていました。一人の男の目はビロードのような夜空の美しい星々に注がれていました。彼はこの美しい、荘厳な光景を見るたびに、楽観 […] -
礼拝の影響力【礼拝の主】#55
霊と真理をもって神を礼拝するとき、私たちは個人的な変化を体験します。聖なる神の御前に立ちながら、変えられないということはありえません。 -
礼拝の表現【礼拝の主】#54
音楽はいつでも礼拝において重要な役割を果たしてきました。天の宮廷は賛美の歌で満ちあふれています(黙5:9、10、15:3、4 参照)。音楽を通して神に礼拝をささげるとき、私たちは天の聖歌隊に加わる特権にあずかります。