3章– tax –
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【テサロニケの信徒への手紙1・2】関係を保つ【最大の希望】#2
【この記事のテーマ】 パウロはテサロニケで3週にわたり伝道集会を開きました。集会は盛況でしたが、町の宗教指導者やならず者たちによる反対を引き起こします。パウロはついに町の議会によって追放され、二度と戻れなくなります。 今回は、パウロのテサロ... -
【テサロニケの信徒への手紙1・2】永遠の友【最大の希望】#6
【この記事のテーマ】 これらの聖句を読むとき、テサロニケの信者はパウロにとって単なる教会員ではなく、彼の友人であることがわかります。パウロとこれらの信者との間には、深い、感情的な絆があり、パウロは自分が彼らに対して抱いている愛を彼らの心に... -
【列王記・歴代誌】ソロモンの知恵ー反逆と改革【2章、3章解説】#2
【この記事のテーマ】 【王としてのソロモン】 前回の研究はソロモンの即位をもって終わりましたが、今回の研究は、王位を確かなものとするソロモンをもって始まります。それは必ずしも美しい光景とは限りません。王を持つことを選んだイスラエルは、その後、... -
【申命記】モーセによる歴史の教訓【解説】#2
【この記事のテーマ】 「モーセは……これらの言葉を告げた」(申1:1)で始まる申命記は、その初めからモアブの地での彼の死に至るまで(申34:5)、モーセの存在が顕著ではありますが、(聖書全体がそうであるように)紛れもなく主イエス・キリストを証し... -
【申命記】新約聖書に見る申命記【解説】#12
【この記事のテーマ】 新約聖書は旧約聖書で溢れています。それは聖霊を受けて書いた新約聖書の記者たちが、その権威の源として旧約聖書を引用したからです。イエスご自身も「……と書いてある」(マタ4:4)と言われ、それは「旧約聖書に書いてある」という... -
【ローマの信徒への手紙】すべての人が罪を犯した【解説】#3
【この記事のテーマ】 自分が罪人であることを認めない限り、人は義認(罪人が神によって義と宣告されること)の必要を感じることはありません。したがってパウロにとって、義認への第1歩は、人が自分自身を無力で、希望のない罪人と認めることでした。こ... -
【ローマの信徒への手紙】信仰によって義とされる【3章解説】#4
【この記事のテーマ】 今回から、『ローマの信徒への手紙』の基礎的な主題である「信仰による義認」について学びます。この言葉使いは法律にもとづいた象徴的表現です。法律を破った者は裁判官の前に出て、その罪のゆえに死を宣告されます。しかし、身代わ... -
【ローマの信徒への手紙】義認と律法【3章、4章解説】#5
【この記事のテーマ】 ローマ4章は多くの点において、信仰による救いに関する聖書の教理の基礎となるものです。パウロは、イスラエル人の父祖であるアブラハムを、律法の行いによらず、恵みによって救われた人の実例として用いています。もしアブラハムで... -
人間の状態【信仰のみによる救い—ローマの信徒への手紙】#3
【この記事のテーマ】 ローマ書の早い段階で、パウロは重要な真理、福音の中心である真理——人間の惨めな状態——を明らかにしようとします。この真理が存在するのは、人間が罪に堕ちて以降、私たちがみな罪に汚れているからです。目の色が遺伝子と深く結びつ... -
信仰によって義とされる【信仰のみによる救い—ローマの信徒への手紙】#4
【この記事のテーマ】 今回の研究において、私たちはローマ書の中心テーマ、信仰による義認に至ります。それは、ほかのどんな真理よりも宗教改革をもたらす要因となった偉大な真理です。そして、反対の主張はいろいろあるものの、ローマ〔カトリック教会〕...