8章– tax –
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【ローマの信徒への手紙】キリストにある自由【8章解説】#9
【この記事のテーマ】 ローマ8章は7章に対するパウロの答えです。パウロはローマ7章で、有罪宣告について語っています。ローマ8章では、有罪宣告がイエス・キリストが与える自由と勝利に変わっています。 パウロがローマ7章で述べていたのは、もしイエス・... -
罪に定められることはない【信仰のみによる救い—ローマの信徒への手紙】#9
【この記事のテーマ】 ローマ8章は、7章に対するパウロの答えです。ローマ7章においてパウロは、苛立ち、失敗、罪に定められること(有罪宣告)について述べています。8章では、罪に定められることは姿を消し、イエス・キリストによる自由と勝利に置き換わ... -
礼拝と献身【民数記―放浪する民】#3
【この記事のテーマ】 疑いもなく、イスラエルの子らは時間と文化の大きな隔たりによって現代の世界から隔絶されていました。私たちの世界が彼らにとってそうであるように、彼らの世界は多くの点で私たちには理解できないものです。 しかしながら、私たち... -
【コヘレトの言葉】鏡におぼろに映ったものを見る【8章解説】#9
【この記事のテーマ】 コヘレト8章において、ソロモンは先に触れた多くの主題についてさらに探究しています。それらはやはり悲観論と不満で満ちています。しかし、「太陽の下」の人生は所詮、悲観的な要素で満ちたものです。 それでも、ほかの大部分の章と... -
【エゼキエル書】隠れた罪【8〜10章解説】#4
【徐々に背信する】 個人としてであれ、集団としてであれ、神の民が突然にして背信するということはあまりありません。神を信じる者が神から離れる傾向を持つのはなぜでしょうか。 【アウトライン】 神殿における背信(エゼ8:1~18) 保護のしるし(エゼ9:... -
滅びと再生【創世記―起源と帰属】#5
【この記事のテーマ】 「最近、あの狂信者のノアについて何か聞いたかね」 「信心深いノアのことかい?」 「そう、信心が奴を狂わせたんだ。空から水が降ってくると言っている」 「空から水がね……」 「洪水が起こり、箱舟に乗った者たち以外、みんな滅びる... -
「起きて歩け」—信仰といやし【マタイによる福音書—約束されたメシア】#4
【この記事のテーマ】 あなたが人生で最も恐れるもののリストを作るなら、それはどのようなものになるでしょうか。私たちの多くにとって、そのリストには死に瀕した家族や、あるいは死に瀕したあなた自身が含まれるでしょう。そして、それは確かに無理から... -
受難の予告【マルコ—マルコの見たイエス】#6
【この記事のテーマ】 死ぬために生まれる ナザレのイエスを巡ってこれまでさまざまな論争がなされてきましたが、信じる人も信じない人も意見が一致している点が一つあります。それは、イエスがローマの十字架にかかって死なれたということです。しかし、... -
ダニエル書8章(天の万軍の君)【ダニエル書と黙示録—重要な黙示預言】#4
【この記事のテーマ】 ダニエル8章は多くの点で7章と似ていますが、7章にはない主題について述べています。たとえば、地上における人間キリストでなく、天の聖所における大祭司キリストに対する攻撃という点です。 ダニエル8章には聖所に関する象徴と... -
終末論的贖罪日【ダニエル書と黙示録—重要な黙示預言】#6
【この記事のテーマ】 ダニエル書のすべての幻は悪の勢力に対する神の勝利によって完成します。ダニエル2章は、神の王国が最終的に確立されるときに来る勝利に満ちた結末を描いています。7章は裁きの業が神の国に先行することを啓示しています。その中で...